こんにちは、つまおです。
株価指数CFDを50万円以下で投資する方法について、FTSE100、日経225に続いて、S&P500バージョンを紹介したいと思います。
米国の株価指数に関して、ダウ工業株30種が一番メジャーですが、必要投資資金が大きいです。
そのため、より小さい投資資金で取引可能なS&500で私は取引している背景があります。
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こんにちは、つまおです。
株価指数CFDを50万円以下で投資する方法について、FTSE100、日経225に続いて、S&P500バージョンを紹介したいと思います。
米国の株価指数に関して、ダウ工業株30種が一番メジャーですが、必要投資資金が大きいです。
そのため、より小さい投資資金で取引可能なS&500で私は取引している背景があります。
こんにちは、つまおです。
7月、8月に続いて、2019年9月末までの私のポートフォリオと運用成績について紹介して行こうと思います。
また金融資産一覧で「FXスワップ取引」を無くし、「FX裁量取引」と一緒にする変更を今回しました。
変更理由としては、スワップポイント狙いの取引は、裁量取引で行っており分ける意味がないと思い一緒に次第です。
こんにちは、つまおです。
運用成績で私が投資を実践しているものを公開していますが、その中でも2019年時点で投資初心者におすすめできる投資先を必要資金や手間が掛かる点など交えて紹介しようと思います。
こんにちは、つまおです。
メキシコペソ円がじわじわと下げ始め、2019年9月27日終値時点で5.5円を割り込んできました。
個人的につけているテクニカル分析上では下落シグナルが発生してきたため、下落目途や今後の対策について書いておきたいと思います。
こんにちは、つまおです。
以前記事にした50万円以下で儲ける感覚を身につけるやり方について、日経225バージョンで考えて行きたいと思います。
儲けるやり方に加えて、日経225の過去のチャート情報から傾向を把握し、2019年終わりに向けた流れを整理したいと思います。
こんにちは、つまおです。
アメリカの代表的な株価指数といえば、ニュースでも報道がされるNYダウ工業株30です。
しかし、ダウではアップルは構成銘柄に入っていますが、やはりアメリカ経済を牽引している、いわゆるfacebookやgoogleといったハイテク株が含まれているS&P500がアメリカの株価指数で一番魅力的に感じています。
S&P500への投資アイデアと、S&P500と言えば「ウォーレン・バフェットの遺言」という話が有名なので一緒に紹介したいと思います。
こんにちは、つまおです。
先日、投資信託への積立という形で投資に手を付けている友人から、儲かる感覚が分からない=儲からないという話をされました。
確かに投資信託であれば積立運用が継続するだけなので、含み益が大きく出ていない限り、やっていることに対してそういう感覚を抱くのは仕方がないかなと感じました。
そこで、改めて儲かる感覚を身につける投資方法について書いて行きたいなと思います。
こんにちは、つまおです。
8月に続いた円高、株安局面が一旦収束し、円安、株安局面に移ってきました。
特に注目していたメキシコペソ円では、8月の最安値から6%上昇してきており段々と価格が戻ってきている状況です。
2019年9月13日の相場終了時点で、含み益自体が8月に急落する前と変わらない水準となってきたので、過去記事と合わせて今後の動きについて書いていこうと思います。
こんにちは、つまおです。
以前GMOクリック証券の株価指数CFDでは、5万円以下で取引開始が可能であり、かつFTSE100の場合、買いポジションがあれば配当金に当たる価格調整金が貰えるメリットを紹介致しました。
次のステップとして投資資金50万円近くに増やし、決済により利益を積み重ねていく投資モデルについて紹介していきたいと思います。
こんにちは、つまおです。
2019年8月も終わり今年も残り4ヶ月となりました。酷暑の夏も辛かったですが、冬が近づくと思うと寂しい思いがあります。
さて、ちょうど8月は、2019年末までの投資収益結果もだんだんと見えてきまして、収益改善のためにポートフォリオの投資金額を変えました。
更新版について8月中には紹介をしていなかったので、9月1発目で紹介できればと思います。