こんにちは、つまおです。
2020年2月は株価指数CFDに関しては、2019年から期待していた相場の下落により利益を出すことができましたのでその結果と内訳などを書いていきたいと思います。
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CFDのうち株価指数に関する記事のタグです。
こんにちは、つまおです。
2020年2月は株価指数CFDに関しては、2019年から期待していた相場の下落により利益を出すことができましたのでその結果と内訳などを書いていきたいと思います。
こんにちは、つまおです。
2月も下旬となり株価日経225やFTSE100といった株価指数CFDに関して、GMOクリック証券では価格調整金の発生(3月は特に金額大きいため)を意識し始めましたので2019年の実績値を交えて整理したいと思います。
こんにちは、つまおです。
2019年は株価指数CFDで損をする結果でしたが、2020年も引き続き投資をしており2020年1月の利益結果が出たので書いていきたいと思います。
こんにちは、つまおです。
GMOクリック証券の株価指数CFDについて、2019年12月末までの取引結果を出せる様になりましたので各株価指数の利益状況をまとめたいと思います。
こんにちは、つまおです。
私の投資資本を2番目に割いているGMOクリック証券の株価指数CFDについて、2019年11月末までの各株価指数の利益状況を書いていきたいと思います。
こんにちは、つまおです。
2019年10月末までの金融資産の一覧でGMOクリック証券の株価指数CFDの利益状況を公開していましたので、今回はその内訳を書いていきたいと思います。
こんにちは、つまおです。
2019年夏頃から本格的に力を入れ出したGMOクリック証券のCFD口座での運用成績に関して、月別・株価指数別で整理し、今後に向けたより良い運用方法を考えていきたいと思います。
こんにちは、つまおです。
株価指数CFDを50万円以下で投資する方法について、FTSE100、日経225に続いて、S&P500バージョンを紹介したいと思います。
米国の株価指数に関して、ダウ工業株30種が一番メジャーですが、必要投資資金が大きいです。
そのため、より小さい投資資金で取引可能なS&500で私は取引している背景があります。
こんにちは、つまおです。
以前記事にした50万円以下で儲ける感覚を身につけるやり方について、日経225バージョンで考えて行きたいと思います。
儲けるやり方に加えて、日経225の過去のチャート情報から傾向を把握し、2019年終わりに向けた流れを整理したいと思います。
こんにちは、つまおです。
アメリカの代表的な株価指数といえば、ニュースでも報道がされるNYダウ工業株30です。
しかし、ダウではアップルは構成銘柄に入っていますが、やはりアメリカ経済を牽引している、いわゆるfacebookやgoogleといったハイテク株が含まれているS&P500がアメリカの株価指数で一番魅力的に感じています。
S&P500への投資アイデアと、S&P500と言えば「ウォーレン・バフェットの遺言」という話が有名なので一緒に紹介したいと思います。