こんにちは、つまおです。
株価指数CFDを50万円以下で投資する方法について、FTSE100、日経225に続いて、S&P500バージョンを紹介したいと思います。
米国の株価指数に関して、ダウ工業株30種が一番メジャーですが、必要投資資金が大きいです。
そのため、より小さい投資資金で取引可能なS&500で私は取引している背景があります。
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CFDのうち株価指数に関する記事のタグです。
こんにちは、つまおです。
株価指数CFDを50万円以下で投資する方法について、FTSE100、日経225に続いて、S&P500バージョンを紹介したいと思います。
米国の株価指数に関して、ダウ工業株30種が一番メジャーですが、必要投資資金が大きいです。
そのため、より小さい投資資金で取引可能なS&500で私は取引している背景があります。
こんにちは、つまおです。
以前記事にした50万円以下で儲ける感覚を身につけるやり方について、日経225バージョンで考えて行きたいと思います。
儲けるやり方に加えて、日経225の過去のチャート情報から傾向を把握し、2019年終わりに向けた流れを整理したいと思います。
こんにちは、つまおです。
アメリカの代表的な株価指数といえば、ニュースでも報道がされるNYダウ工業株30です。
しかし、ダウではアップルは構成銘柄に入っていますが、やはりアメリカ経済を牽引している、いわゆるfacebookやgoogleといったハイテク株が含まれているS&P500がアメリカの株価指数で一番魅力的に感じています。
S&P500への投資アイデアと、S&P500と言えば「ウォーレン・バフェットの遺言」という話が有名なので一緒に紹介したいと思います。
こんにちは、つまおです。
以前GMOクリック証券の株価指数CFDでは、5万円以下で取引開始が可能であり、かつFTSE100の場合、買いポジションがあれば配当金に当たる価格調整金が貰えるメリットを紹介致しました。
次のステップとして投資資金50万円近くに増やし、決済により利益を積み重ねていく投資モデルについて紹介していきたいと思います。
こんにちは、つまおです。
来月、9月がGMOクリック証券のCFDで日経225やFTSE100などの多くで3ヶ月に1度の大イベント!価格調整金が発生します。
毎週のように配当金が貰えるくりっく株365と違い、GMOクリック証券のCFDでは貰える機会が3ヶ月に1度(全ての銘柄ではありません)です。
保有することで配当を積み上げて行きたい人、あるいはタイトルのように5万円以下ぐらいの資金で配当を得てみたい人に向けて、2018年9月の実績を含めて紹介をしたいと思います。
こんにちは、つまおです。
先日紹介したGMOクリック証券の株価指数CFD取引について、実績も合わせて管理方法やら投資方法について紹介していこうと思います。
こんにちは、つまおです。
8月24日の朝マーケットの結果を見たところ、トランプ大統領のTwitterパワーでNYダウで623ドル下落し、米ドル円で1円以上円高が進む結果となっていました。
円高はループイフダン(買い取引)にとって嬉しくない状況ですが、株安傾向によって株価指数CFDでのFTSE100投資の魅力が増してきたので、どんな魅力があるのか紹介したいと思います。
こんにちは、つまおです。
2019年はループイフダン、メキシコペソ円とFXばかりで収益を得ているのですが、最近GMOクリック証券の株価指数CFDでの取引に力を入れ始め、2018年に赤字を出した分を取り返し+損益もプラスとなってきたので魅力を伝えて行きたいと思います。
ちなみに株価指数CFDへの投資は初心者ではなく、2017,2018年とくりっく株365の方で取引を行い主にFTSE100というイギリスの株価指数で収益を上げた実績があります。
そのくりっく株365での実績はこちらの記事に載せていますのでよかったら参照してみてください。
こんにちは、つまおです。
私ぐらいの世代(30代前半)だと投資に興味があっても元手資金が無いとか理由を付けて、行動を起こさない人が結構いるなと印象を受けます。そのためか、最近はお釣りを投資に回すサービスなどもいくつかありますが、個人的にはまだぐっとくるものがないなあという印象です。
そこで、元手資金0で始めることができ、かつ私が実際に2018年にお試しで口座開設し運用をしてみたサービスがあるので紹介しておこうと思います。ちなみに、よく”キャンペーン”をやっていますのでそれを活用できればよりお得感を享受できると思います。
こんにちは、つまおです。
2019年5月24日付けの東京金融取引所から「取引所株価指数証拠金取引における現行商品の上場廃止と新商品上場について」という案内が出まして、くりっく株365で取扱う商品が、1年決済が必須となるとのことでここにまとめておこうと思います。 “改悪!くりっく365株の1年決済必須決定の影響について 2017~2018年運用成績公開” の続きを読む