2021年5月末までの金融資産の一覧と資産額のまとめ

こんにちは、つまおです。

6月のボーナスが待ち遠しい今日この頃ですが、今月も全体資金や損益状況を振り返っていきたいと思います。

前月の状況

前月末時点の金融資産や利益確定金額と比較していくため、前月の数値について詳細を確認したい場合は以下記事を参照ください。

金融資産の種類と金額ベースの割合

金融資産の最新情報は以下の円グラフの通りです。

金額は、基本的に各証券会社に預けている金額(簿価)を金融資産ごとに合算した数値になります。

積立投資(投資信託と持株会)分が、前月から金額増加しています。

一方で、FX裁量取引にてヒロセ通商の口座から資金回収した金額分が減少していたりもします。

各種類の利益確定状況について

2021年始〜5月末までの各種類(投資信託と持株会は除く)の利益確定金額(1万円未満を切り捨て)は以下の通りです。

前月と比べて金額が更新された箇所を赤字で表しています。

種類 金融資産額[万円] 利益確定金額[万円]
FXトラリピ 200 11
FXループイフダン 1,000 48
FX裁量取引(スワップ運用含む) 101 -10
株価指数CFD 300 32
合計 1,601 81

利益確定金額に関して、上記表を上から順番に見ていくと

FXトラリピは、単月+1万円の利益が発生しました。

FXループイフダンは、単月+7万円の利益が発生しました。

FX裁量取引(スワップ運用含む)は、利益発生しましたが1万円以上ではありませんでした。

株価指数CFDは、単月+8万円の利益が発生しました。

振り返ってみて

”Sell in May”に従い取引を進めなかったこともあり、前月の結果とほぼ横ばいでパッとしない月でした。

資金に影響しないところで、個別株へのポイント投資はポイント消費も兼ねて、証券口座を増やし手を広げていく予定でいます。

取引を進めなかったと書きつつ、資金影響がほぼ無いところでは日本株のポイント投資で売買はしていました。

ポイント投資の中で見つめた割安だと思えた一部銘柄では、約定には至ってませんが指値注文を入れることを実施していました。

今後について

2021年も5月が過ぎ、利益金額から年間194万円で着地見えてきました。

この見込みでは物足りない利益金額のため、利益分の再投資などの範囲で取引追加することは考えていこうと思っています。

同時に、引き続きですが割安な日本株の物色をしていくつもりです。

日本株のポイント投資をしてみて、目をつけた銘柄で含み益を出せていることもあり、楽しみながら小さく試してたいといった心持ちでいたりします。

そして何より、20歳頃の自分とは違う取引結果を出せるのではという期待感があるところです。

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