【CFD】利益を稼ぐ!取引に必要な投資資金の試算から始めよう 日経225編

こんにちは、つまおです。

2019年から予期していた通り株価が荒れ株価指数CFDでは順調に利益を伸ばしています。

一方で、私の想像以上に荒れる展開となっているためここら(2020年3月時点)で投資資金の不足を回避し儲け出し続けるための取引方法を再考していきたいと思います。

市場状況

ダウの下落など明白なように、2020年は経済大国の米国でも景気サイクルの拡大期が終了し、衰退期が始まったという市場認識かと思います。

例えば、2020年3月21日Bloombergの報道によるとゴールドマン・サックスのエコノミストの予想では、米4-6月のGDPが-24%とされています。

ちなみに、2020年通年で見ても米GDPは-3.8%との予想になっています。

さらに、2020年3月26日ロイターの報道によると米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長へのインタビューの中でも景気後退の話が出ている状況です。

FRBも緊急で政策金利を0~0.25%引き下げ、無制限の量的緩和を行うなど金融市場の安定化に向けた活動はしていますが、あくまで衰退期初期の市場の混乱を和らげるものでしか無い認識です。

2020年3月時点はまだ衰退期の初期段階と捉えており、程度感は不明ですが底打ちに向けた動きを見せるのではないかと予想しています。

過去の経緯

まず株価指数CFDに関して、2019年途中からずっと景気が衰退期に転換することを期待しており、実際に売り取引を行っていた経緯があります。

日経225に関しては、2019年10月4日終了時点でも21,500円台となっており、今後より大きく下げる動きに期待をしている状況です。

ただ、2019年中は期待していた結果とは裏腹に株価の急上昇が発生しました。

その際、設定していたロスカットレート(損切り価格の設定)に該当してしまい損切りが実行されました。

その結果、GMOクリック証券の株価指数CFDのうちS&P500にて大きな損失を被りました。

12月単月の利益は、合計-610,325円という結果でした。

価格上昇の想定が甘かったことや、余裕あるロスカットレートの設定が可能な投資資金が不足していたことなど個人的に反省しきりなことが2019年12月にありました。

取引方法

今回投資資金を試算するに当たり前提となる取引方法は、以前記事でも紹介した以下の方法です。

方法は以前の記事でも書きましたが、FX自動売買と同様に値幅の間隔を一定にしたIFD注文取引(新規と決済同時注文)で機械的に取引を行う方法になります。

GMOクリック証券のCFD口座では、日経225の場合1枚当たりの必要証拠金は含み損分を考慮しなければ2万円あれば充分な状況です。

参照:GMOクリック証券CFDのインフォメーション(2020年3月27日取引終了時点)より

しかし、先の方法では常に取得単価が異なるポジションを抱えることが前提であり、含み損が基本的には発生します。

そのため、含み損を考慮した投資資金を用意する必要があります。

それにより、投資資金不足に伴う取引機会の損失や意図しない損切りといったことを防ぐことが可能となります。

必要資金の計算

日経225にて売りの150円間隔取引を行う前提で、リスク管理シートで試算した結果は以下の通りです。

あくまで一例ですが、必要資金約237万円と試算してみました。

この一例の主だった設定や想定に関して、以下の通りです。

1.売り取引

2019年時点では19,000円を目処に下落する想定で売り取引を行っていました。

しかし、2020年3月19日に日経平均株価は年初来安値16,358円を記録しました。

この下落が短期間で終了するとは思えず、売り取引を設定しています。

また、日経225の売り取引で大きなマイナスとなる3月価格調整金(2020年の売り取引では-2,440円)が、終了したことで売り取引がやりやすくなっていることも一因にあります。

2.取引価格の想定レンジ

取引価格の上限値である「最悪時の想定価格」は、20,800円に設定しています。

設定の背景としては、瞬間的な反発で20,000円台を回復した場合を想定しています。

下限値の14,950円は、14,000円台も視野に入れたいと思い設定しています。

設定の背景としては、金融危機が発生した2007~2008年期間での日経平均株価の下落値幅が10,000円以上あったことを元に、年初来高値24,115円から10,000円弱下落した場合を目処感としています。

項目 価格 日付
高値 18,295 2007年7月5日
安値 6,994 2008年10月28日
値幅 11,301

参照:yahoo!ファイナンスの過去時系列データより

3.取引値幅

私自身が取引している基本系と同じ150円間隔にしています。

ただ、どんな状況でも150円間隔で取引している訳では無く、含み損だけが膨らみそうな動きだと感じた場合などは取引を控えてみたりしています。

取引値幅が狭いと相場によってはあっという間に投資資金の不足が起きますので、自分の投資資金の範疇を超えない制御が必要になります。

最後に

個人的な失敗談なのですが、日経225の3月の価格調整金欲しさに目がくらみ買い取引も行っていました。

結果、価格も現在値から離れてしまい含み損を抱えたポジションをいくらか抱えた状態となっています。

欲に囚われた私の失敗なのですが、買い取引分は一時的な反発時があれば数を減らして行く予定です。

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