【CFD】3月は配当発生月!主要な株価指数CFDの過去実績、確定日などを確認しておく

こんにちは、つまおです。

2月も下旬となり株価日経225やFTSE100といった株価指数CFDに関して、GMOクリック証券では価格調整金の発生(3月は特に金額大きいため)を意識し始めましたので2019年の実績値を交えて整理したいと思います。

価格調整金について

GMOクリック証券のCFDでは、日経225やFTSE100といった株価指数CFDでは3,6,9,12月に価格調整金(配当金に相当するもの)が発生します。

価格調整金は、対象の株価指数CFDを買い売りどちらの取引で行っているかによってマイナスあるいはプラスとなります。(CFDの原資産は先物であり建玉の限月を乗り換えることによって評価損益が発生するためプラス、マイナスが異なります)

そのため、仮に価格調整金がマイナスとなる取引の保有ポジションがあると価格調整金発生後にマイナスの評価損益を抱えるデメリットがあります。

ゆえに発生日について意識する必要があります。

また、発生日の前後に関して言えば相場が動きやすくなる(株の権利確定日前に株価上昇が起きるのと同様)ため、取引の際に意識しておきたいところでもあります。

昨年の実績と収益率の試算

2020年3月の価格調整金がどの程度になりそうか目処感を立てるために、私が主に売買してきた株価指数を対象に、昨年の実績を見ていきたいと思います。

2019年3月の実績(必要証拠金は目安の値)は以下の通りです。

銘柄 発生日 売[円] 買[円] 必要証拠金[円]
日経225 2019年3月6日 -1,920 1,920 30,000
S&P500 2019年3月8日 533 -533 40,000
FTSE100 2019年3月14日 -1,223 1,223 20,000
DAX 2019年3月14日 -190 190 20,000

各銘柄ともに3月が1年の中で最も価格調整金が高い金額でした。

各銘柄で比較した場合、日経225とFTSE100の金額が頭1つ抜けていることが伺えます。

収益率の試算

目安にする必要証拠金と価格調整金から収益率(小数点以下第3位四捨五入)を試算してみると以下の通りになります。

銘柄 収益率[%]
日経225 6.40
S&P500 1.33
FTSE100 6.12
DAX 0.95

必要証拠金の金額設定次第で変動しますが、日経225とFTSE100に関しては3月の価格調整金による収益への影響度合いの大きさが伺えます。

私の株価指数CFDの取引の場合、2020年2月現在は「売り」取引が中心であるため、例えば日経225の保有ポジションを減らす手立てを検討する必要があります。

次回発生予定日について

私が主に売買してきた株価指数に限りますが以下の通りです。

銘柄 発生予定日
日経225 2020年3月11日
S&P500 2020年3月13日
FTSE100 2020年3月19日
DAX 2020年3月19日

参照:GMOクリック証券のCFDインフォメーションページ(会員のみ閲覧可能なページ)

最後に

過去記事に記載した通り、FTSE100では価格調整金だけで収益率10%程度を得ることは可能です。

そこで、株の権利落ち日を狙うのと同じく価格調整金だけ貰う短期売買を考える発想が出てくると思います。

ただし、前述の通り価格調整金の発生日前後は相場は大きく動くため、価格調整金で得た収益以上に含み損をその後抱える可能性があり注意が必要です。

そのため、短期売買で安易にポジションを取りすぎないように自制を心がけるようにして下さい。

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