2019年FX売買(メキシコペソ円のみ)の年間成績について

こんにちは、つまおです。

メキシコペソ円の各年実績を見ようと思ったら2019年以降が無く、ここでは2019年分を調べて書いていきたいと思います。

2019年の記録について

2019年はメキシコペソ円の月次成績を少し書いておりました。

ただ9月末時点までの数字までしか書いておらず、年間成績は記していない状態になっていました。

2019年の取引証券会社

スプレッド、スワップポイントやキャンペーン等などにより証券会社を色々試していた時期でした。

2019年は3つの証券会社を使いメキシコペソ円の売買を行っていたようです。

証券会社 用途の違い
ヒロセ通商/LIONFX メキシコペソ円のみ売買を行うメイン口座
トレイダーズ証券/LIGHTFX 豪ドル円など複数通貨での売買を行う口座
セントラル短資FX 口座開設を行い取引を少し試した程度

ヒロセ通商は、2018年にメキシコペソ円の売買で19万円のプラス損益を出しており継続して利用した形でした。

トレイダーズ証券のLIGHTFXは、2018年10月に新規リリースされ2018年の終わりに口座開設した流れで利用していたと思われます。

セントラル短資FXは、まさに2019年が口座開設を行った年でありどうやらキャンペーン目的で始めたようでした。

2019年の投資資金

2019年12月末時点の数字を見ると、150万円をメキシコペソ円以外も含めた通貨ペアでのFX裁量取引に使う投資資金にしていたようです。

2019年の運用成績

それぞれの証券会社での成績は以下の通りでした。

証券口座 損益[円] (スワップのみ)
ヒロセ通商/LIONFX 330,327 188,927
トレイダーズ証券/LIGHTFX 28,516 16,056
セントラル短資FX 24,809 13,389
合計 383,652 218,372

仮に投資資金150万円で考えても、年間利益率は20%を超える成績になっていました。

また全ての証券会社口座で共通して、スワップポイントがプラス損益の半分以上を占めていることが分かります。

2019年は売買よりポジションを保有し高スワップポイントを生かして利益を出していたことが読み取れます。

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