2020年 資産運用関連(金融系)で読んだ本のまとめ

こんにちは、つまおです。

学生時代ほど本を読まなくなりましたが、主にkindleで興味ある本は買って読んでいたりしたので、2020年に資産運用絡みで読んだをまとめたいと思います。

2020年に読了した本

数は少ないですが、資産運用関連だと2020年に読了した本のタイトルは以下の通りです。

No. タイトル
1 202X 金融資産消滅
2 競争優位で勝つ統計学
3 鉄壁FX
4 MONEY 30歳で150億稼いだ私の思考法
5 「会社四季報」業界地図2021年版

ざっとタイトルを見て頂くと分かると思うのですが、上記No.2だけタイトルからして趣が異なっています。

これは2016年当時に「行動経済学」の本関連を読み漁っていた時に買った本であり、方法論ではなく読み物として読んだ本になります。

2020年読了本でのおすすめ

資産運用、特に株式での運用を考える上で以下2冊がおすすめできると思い紹介したいと思います。

202X 金融資産消滅

現状の日本の金融政策から株式相場で今後発生しうる話が書かれた内容になっており、日本の株式に興味がある人にとって読んで損は無い本だと思っています。

本の中で個人的に印象的だった2点を紹介しておきたいと思います。

1つ目が、日本銀行やGPIFが保有する国内株式の売却決定後の影響やタイミングがどうなるかに関してです。

GPIF2020年度運用状況

例えば、上記のGPIFのポートフォリオの内、国内株式は25%割合が目標としています。

これが方針転換により、割合が減らすことが決定した場合にGPIFは目標割合に向かって確実に国内株式の売りを行う流れが起きます。

また同時に、GPIFに先んじて株式市場関係者たちも売りに動き出す予測がつき、その際には株価が下落する流れになる可能性を孕んでいるというのが改めて再認識させられる内容でした。

2つ目が、ドルコスト平均法に関する一般的な誤解があるという話です。

何が誤解かと言うと資産を増やす手法だと思われている点で、本来は購入金額の平均化をするための手法でしかないことが書かれていました。

そのため、相場次第では逆に資産を減らすことになりかねないということが認識できる内容でした。

「会社四季報」業界地図2021年版

産業を中心にどのようなものが存在し、企業間の競争や業界の流れがどうかといった情報を広く把握するのに役立つためおすすめしたいと思います。

ちなみに私は東洋経済新報社の業界地図(日本経済新聞社発行ではない)を2018年頃から購入しています。

業界別に国内・海外合わせた企業間の関係や売上規模等を図で示した構成になっており、各業界に元々詳しくない限りは得る情報として十分有益だと思っています。

読書について

年に何回かAmazonなどで金融系の新刊で面白そうなものが無いか探すのですが、2020年では4冊(競争優位で勝つ統計学は2016年購入)の購入に留まりました。

気になっている本として、チャールズ・シュワブの自伝書があったりしましたが自伝書=読み物だと思い購入までに至りませんでした。

過去にある程度本を読んで来たこともありますが、2020年は本当に素晴らしい良書と出会いは無かったなという結果でした。

関連情報

資産運用をする上で、最低限読むべき推薦図書をまとめています。

2020年読了分での更新はありませんが関連情報として載せておきます。

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