2020年9月末までの金融資産の一覧と資産額のまとめ

こんにちは、つまおです。

9月はメキシコペソ円が久しぶりに5円台に乗ったぐらいしか印象が無いのですが、今回も9月のポートフォリオの各成績や相場の振り返りを行っていきたいと思います。

前月の状況

前月末時点の金融資産や利益確定金額と比較していくため、先月の数値について詳細を確認したい場合は以下記事を参照ください。

先月時点でループイフダン単体の利益が160万円を超えている状況でした。

金融資産の種類と金額ベースの割合

金融資産の最新情報は以下の円グラフの通りです。

金額は、基本的に各証券会社に預けている金額(簿価)を金融資産ごとに合算した数値になります。

積立投資(投資信託と持株会)で前月から金融資産金額の積み上げが発生しています。

また「株価指数CFD」では、9月25日に10万円の資金追加を行ったため利益分以外の金額増加が発生しています。

各種類の利益確定状況について

2020年始〜9月末までの各種類(投資信託と持株会は除く)の利益確定状況は以下の通りです。

前月ポートフォリオと比べて更新箇所は赤字、1万円未満は切り捨てにしています。

種類 金融資産額[万円] 利益確定金額[万円]
FXトラリピ 60 3
FXループイフダン 810 166
FX裁量取引(スワップ運用含む) 121 5
株価指数CFD 620 96

利益確定金額に関して、上記表を上から順番に見ていくと

FXトラリピは、利益積み上げはありましたが1万円単位の増加は無しという結果でした。

FXループイフダンは、円高の動きが強く利益小さめの+6万円という結果でした。

FX裁量取引(スワップ運用含む)は、メキシコペソ円で売買をしましたが1万円単位の増加は無しという結果でした。

株価指数CFDは、7回しか決済が無く利益が+1万円未満という結果でした。

振り返ってみて

2020年9月の相場は、まず為替に関してメキシコペソ円が5円台に行く動きがあり、少し期待感がありましたが私の取引において利益貢献とまでいきませんでした。

次に、株価に関して日経225では相変わらず23,000円台から崩れず、資金維持のために強く取引が進めれませんでした。

結果、私からするとパッとしない月という感じでした。

ただ、日経225では9月29日に23,600円を超えましたがそれ以上伸びなかったことから、そろそろ下落に転じてくれそうな期待感を感じた月でもありました。

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