投資で言われる長期と分散とはどういう意味か

こんにちは、つまおです。

たまに勘違いされる人がいるので投資で昔から言われており、私もよく現状分析する際に「長期と分散」という考え方に立ち返るのでそれについて書いておこうと思います。

長期について

なぜ長期が基本となるかというと、

1.売買コスト(手数料)を無駄に掛けない!
2.NISA(ニーサ)やiDeco(イデコ)の非課税制度が生かす!
3.現在の相場を割高、割安と捉えることが可能!

当然、バリュー投資のように割安株を見つけて、ひたすら保有し大化けを狙う戦略で長期!で保有するのもありますが、なかなかそれを多くの人が実践するのも難しいため、

1.売買コスト(手数料)を無駄に掛けない!

短期売買を繰り返し、売買コストをかける割に利益が低いということが多々あるため、長めに保有し確定利益に対して売買コストを低く抑えようという考え方が1つ。

2.NISA(ニーサ)やiDeco(イデコ)の非課税制度が生かす!

制度自体が長期投資を後押しするものなので、リターンを狙って行うというよりは利益分に対する非課税(投資利益は約20%税金が取られるため魅力がある)のメリットを活かすのが目的になります。

NISAについては金融庁HP引用

NISAは最長5年しか優遇措置がないので、微妙ですがつみたてNISAであれば2037円まで利益分に対する非課税優遇が生きるため、手数料コストが安い投資信託との相性が抜群だなと思い、私も利用しています。

iDeCoは非課税優遇に加え、節税もできてしまうのでこれも長期的には魅力的な点があります。ただし、60歳までiDeCoで積立てた資産を引き出せないので、必ずしもすべての人に必要なものでもないのかなと思っています。

3.現在の相場を割高、割安と捉えることが可能!

長期をどの期間で捉えるかによりますが、株式でも為替でも現在の相場が過去何年のうちどの位置にいるのか把握することができ、長期的な視点では割安、割高判断を行える基準になることがあります。

特にFX(外国為替証拠金取引)は、2国間の通貨の強さで相場が決まるため、基本的にはレンジ相場を形成します。そうした場合に行ったりきたりを繰り返すため、長期的には割安?割高と捉える見方が非常に役立っています。

ちなみですが、長期=含み損を抱えた状態で持ち続ける塩漬けとは若干解釈が私の中では違うのでご注意ください。

分散について

なぜ分散が基本となるかというと、

リスク減らし、リターンチャンスを増やす

その1点に尽きると思います。

将来のことが完全にわかっていれば、そりゃお金持ちにもなれるかもしれませんが、実際問題誰も将来のことを完全には見通せません。

そのため、投資先を分散させて特定の投資先では暴落したが、投資先全体では平常運転だとか、特定の投資先で暴騰が起きて、投資先全体で含み益が出るなど、単一の投資先だけでは暴落が起きるとそれまでなのですが、同時に別の投資先があると、同期間に暴騰したりして投資先全体としては穏やかな状態にしてくれることが多々あります。

私の場合、この分散の力を活かすために投資先と資金については毎週管理シートを更新するようにして、何か特定の投資先に偏らないかとか管理するようにし、管理していなかった頃に比べ非常にゆとりのある投資ができる状態になっています。

ただし注意点として分散も数が多すぎると管理しきれなくなるのでほどほどにやることをおすすめします!!

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